内定辞退の引き金になりうる!内定ブルーへの対処法とは

 

採用活動というのは非常にコストがかかるものですよね。

採用する人物像の決定、採用フローの最適化、説明会の会場の手配・・・。

このような様々な手間をかけて、ようやく内定者を選出します。

が、それにも関わらず内定者が辞退をしてしまうという事例は数多く存在するのです。

なぜ内定者は内定辞退をしてしまうのでしょう?

その理由の一つに「内定ブルー」が挙げられます。

 

内定ブルーとは

 

内定ブルーとは内定者が内定をもらった後、「この企業に入社を決めてよかったのだろうか」と悩んでしまうことです。

程度の差にもよりますが、それが大きいと内定辞退に繋がります。

en転職が2016年に明らかにしたところによると「社風が自分に合わないと判断した」という理由で内定を辞退した割合は3割を超えています。

 

内定ブルーの対処法

 

程度の差はあれ、内定者の多くが抱え得る内定ブルー。

もし内定者がこの問題に陥った場合はどのようにすれば良いのでしょうか。

有効な対策としては2つあります。

それは「他の内定者との繋がりを持つ」ということと「若手社員との交流の場を設ける」ということです。

内定ブルーは明確な理由によって内定を公開するというよりも、漠然とした不安からくるものです。

そのため、入社後にどのような人と関わりを持つことによって払拭することが可能と言えるでしょう。

 

具体的には内定後には、内定式だけでなく他の内定者と関わる場を持たせるようにしましょう。

これによって自分の同期はどのような人物なのか、仲良くなれそうかということを知ることができ、安心につながります。

が、いきなり一挙に内定者を集めてしまうと、合う・合わないが発生してしまいます。

そのため交流の機会を設ける際には、似た性格を持った内定者同士で交流するようにするのが、適切です。

もう一点効果的なのが志望動機を共有することです。

自分と同じような志望動機を持っていた場合は親近感を感じることができますし、もし違う場合でも「あの人はこういった理由で入社したのか」と相手への理解が深まります。

 

また若手社員と入社までに交流の機会を設けるのも有効です。

自分と年齢が近い社員がどのように働いているのかを知ることができれば、入社後の自分が想像しやすく、内定ブルーを払拭することに繋がるでしょう。

多くの手間をかけてようやく採用した内定者が陥ってしまう内定ブルー。

 

不安が大きくなると内定辞退につながってしまうので、ぜひ今回ご紹介した方法を用いてその不安を取りぞけるようにしてあげてください。

PAGE TOP